第173回 佐口よしえの「くらしと政治とわたし」毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分

佐口よしえの「くらしと 政治とわたし」(毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分)は、
滋賀県議会議員の佐口よしえが、県政を通して「政治」についてお話する番組です。
第173回放送内容のポイント
- 一般質問本番の質疑:教育現場の「萎縮効果」と「無知学」の懸念
- 「萎縮効果」への問題提起: 具体的な判断基準が示されないまま「政治的中立性に反する懸念」が言及されることで、教育現場や教員が過度な忖度をし、平和学習や現地学習を取りやめてしまう(萎縮する)リスクを直接質しました。
- 「無知学(Agnotology)」のリスク: あえて特定のテーマや歴史的事実を「知らされない」「学ばせない」ことによって生じる危険性を指摘し、多様な視点に触れて自ら考える機会を奪ってはならないと訴えました。
- 知事および県教育長からの力強い答弁
- 教育長の答弁: 「教育現場の萎縮を防ぎ、特定の主義主張に偏ることなく、多角的な視点から子どもたちが自ら学び考える場と機会をしっかり確保・守っていく」旨の前向きで力強い答弁を得ることができました。
- 知事の答弁: 平和への深い思いや、主権者教育としての平和学習・政治教育の重要性について、現場の思いに寄り添う温かい答弁を引き出しました。
- 主権者教育の国際的指針「ボイテルスバッハ・コンセンサス」の紹介
- ドイツの政治教育3原則:
- 圧倒の禁止(教員が自分の意見で児童・生徒を圧倒してはならない)
- 論争性(学問・政治の世界で論争のあるテーマは、授業でも論争的・多角的に扱う)
- 生徒自身の利害の分析(生徒が自らの状況を分析し、主体的に判断できるようにする)
- 滋賀県での応用: 18歳で主権者となる子どもたちが、多角的に社会問題を考えていける教育環境づくりを提案しました。
- ドイツの政治教育3原則:
ぜひお聞きください。お楽しみに!
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佐口よしえの「くらしと政治とわたし」
毎週土曜日 午前7時45分〜午前8時
※FMおおつ 周波数79.1MHzでお楽しみください。
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