第2回 再放送「泉裕幸のご近所マーケティング」 金曜日午後2時から午後2時30分

第2回 再放送 「泉裕幸のご近所マーケティング」
「泉裕幸のご近所マーケティング」
27年間 セブンイレブン新店舗出店のお仕事に関わって、培ったノウハウを13回に渡ってお話をしていきます。
ご近所マーケティングは、小規模の店舗や地元に根ざした店舗を繁盛させていく!
そんな会社です!
ご近所マーケティングの極意(第2回)
テーマ: なぜ「半径350m(徒歩5分)」なのか?データと事例で解き明かす根拠
1. 疑問:「本当に350mの狭いエリアで効果が出るのか?」
- 第1回で解説した「徒歩5分圏内(半径350m)」という狭いエリアに絞る手法に対し、「本当にそれだけで成果が出るのか?」という疑問にデータと実例で回答します。
2. 「半径350m(徒歩5分)」が根拠となる3つのデータ
- 大手コンビニ1万人の来店調査(20年間のデータ)
- 全国1万人の顧客インタビュー調査によると、来店客の50%以上(約51〜52%)が「5分以内」の場所から来店しています。徒歩5分=半径350m圏内となります。
- 治療院・サロン約20件のカルテ分析
- カルテを保有する店舗のデータ分析でも、やはり50%以上のお客様が半径350m圏内から来店していることが証明されています。
- 顧客がお店を選ぶ最大の心理は「近さ」
- 他店との違いが明確に分かっていない場合、お客様は「一番近いお店」を優先して選びます。近くの人へ優先的に魅力を伝えることが、競合との差別化(テコの原理)になります。
3. 実際の改善事例
- 事例1:東京都大田区蒲田の治療院(都市部)
- アクティブ会員650人の住所を分析したところ、57%が半径350m圏内、77.4%が700m圏内からの来店でした。
- 圏内に1万人が住んでいるのに対し来店が600人にとどまっていた理由は「嫌われているから」ではなく「単にお店の存在を知らないから(認知不足)」です。ご近所への適切な告知が成長の鍵となります。
- 事例2:岐阜県の治療院(郊外・地方)
- 「全国からお客様が来ている」と思われていましたが、カルテ2,300件を分析すると91%が岐阜県内(うち56%が岐阜市内)、愛知県を含めると97%を占めていました。告知リソースを遠くではなく近くに集中させるべきであることが明確になりました。
4. ホームページ・店舗での実践ポイント
- 有限のリソース(時間・予算)をまず最も効果の高い「ご近所(半径350m)」に集中投資します。
- ポスティングチラシ、地域イベントへの参加、ローカルSNSなどの具体的な手段を活用し、まずはご近所での認知度を高めましょう
ぜひ、商売繁盛を!
おたのしみに!!!
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「泉裕幸のご近所マーケティング」
金曜日 午後2時から2時30分
再放送 日曜日 午後2時から2時30分
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