第163回 佐口よしえの「くらしと政治とわたし」毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分 Copy

佐口よしえの「くらしと政治とわたし」(毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分)は、
滋賀県議会議員の佐口よしえが、県政を通して「政治」についてお話する番組です。
【第163回】
【活動報告】子どもの「聴かれる権利」を守る滋賀県の挑戦と大人の姿勢
一般質問で取り上げた、子どもたちの「声にならない思い」を保障する「聴かれる権利(Right to be heard)」について、滋賀県での具体的な取り組みと今後の課題をご報告します。
🤖 子ども・若者の声を政策に活かす取り組み
- 「子ども県民の声広場」とAIうぉーたん:チャットでAIが優しく話を聴く中で、子どもたちが頭の中のモヤモヤを整理して言葉にまとめる「意見の形成支援」として大きな効果を発揮しています。
- 「しが若者アイデアソン」での予算化:若者たちの提案から3つの事業が実際に県の予算がついて動き出しています。山形県遊佐町の「少年議会」のように、子どもの提案に予算をつけて実現する夢のある形です。
⚠️ 大人が「誠実に向き合う姿勢」の本質
- 「大人好みの答え」を言わせない:自らハキハキと意見を言える子(オピニオン)だけでなく、言葉にならない思い(ビューズ)を救うことが大切です。大人が教え込みすぎて、大人好みの意見を言わせてしまっては本末転倒です。
- 誠実な説明が民主主義の土台を育てる:子どもの意見を100%通すことだけではなく、採用できない意見に対しても「なぜできないのか」の理由を誠実に説明し向き合うこと。この姿勢が子どもたちの信頼を生み、将来の社会・政治参画への意欲へと繋がります。
🚀 新事業「にいはぴスイッチ」の挑戦と届けるための課題
- 匿名投稿と応答の「見える化」:子どもたちが匿名で自由に意見を書き込み、それに対する県からの対応・回答をウェブサイト上でしっかりと見える化する素晴らしい仕組みが始まっています。
- すべての子どもたちへ届けるアプローチ:不登校、フリースクール、ヤングケアラーなど、様々な環境にいる子どもたちの生活動線(学童、放課後、買い物先など)を意識して届ける必要があります。
- GIGA端末との連携:最も効果的な方法として、学校で1人1台配られている「GIGA端末」への標準導入・連携について、県の本気度を強く問いました
ぜひお聞きください。お楽しみに!
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佐口よしえ
1973年7月10日生まれ、大阪市出身。
佐口よしえの「くらしと政治とわたし」は、 ポッドキャストで配信中
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佐口よしえの「くらしと政治とわたし」
毎週土曜日 午前7時45分〜午前8時
※FMおおつ 周波数79.1MHzでお楽しみください。
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