第162回 佐口よしえの「くらしと政治とわたし」毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分

佐口よしえの「くらしと政治とわたし」(毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分)は、
滋賀県議会議員の佐口よしえが、県政を通して「政治」についてお話する番組です。
【第162回】
『一般質問の舞台裏とAI活用』
- 2万字の原稿との格闘:伝えたい想いがあふれて毎回2万字近く書いてしまう原稿を、ゆっくり話せる理想の6,000〜7,000字に削るため、今回も大変な作業となりました。
- 生成AIとの共同作業:一括での要約は大切な文脈が消えてしまいましたが、「ワンパラグラフ(一段落)ずつ部分的に要約してもらう」ことで、良い塩梅を保ちながら9,000字台まで縮小できました。
- 議場での登壇:本番では一部早口になってしまう場面もありましたが、同僚や大先輩議員からの温かいサポートに支えられて無事に質問を終えることができました。
📱 質問テーマ:デジタル民主主義と子どもの意見表明権
- デジタル民主主義の推進:デジタルの力を活用して多くの人々の声を聴き、それを政策に反映させて民主主義をアップデートしていく試みです。滋賀県でもこれに関連する新しい事業が生まれつつあります。
- 「Opinion(意見)」ではなく「Views(ビューズ)」:子どもの権利条約第12条にある「意見表明権」の原文は「Views」です。ハキハキとした論理的な主張(オピニオン)だけでなく、「言葉にならない気持ちや赤ちゃんの泣き声、障害のある方の身振り手振り」などのあらゆる表現が含まれます。
- 「Right to be heard(聴かれる権利)」の本質:国連の解釈指針では、この権利の表題は「聞いて受け止めてもらえる権利(受動態)」と表現されています。子どもに意見を言わせるだけでなく、大人が「察し、受け止め、聴く」姿勢を持つことこそが、権利の本質的な国際的理解です。滋賀県子ども基本条例などの政策においても、この本質に配慮した丁寧な政策づくりが必要だと感じています。
次回(第163回)は、この「聴かれる権利」を守る滋賀県の具体的なデジタル事業や、質問への答弁内容について詳しくご報告します
ぜひお聞きください。お楽しみに!
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佐口よしえ
1973年7月10日生まれ、大阪市出身。
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佐口よしえの「くらしと政治とわたし」
毎週土曜日 午前7時45分〜午前8時
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