「IoT時代のビッグデータ活用」シンポジウム開催
県内の産・学・官の団体で構成される滋賀県地域情報化推進会議では、5月28日(火)に「IoT時代のビッグデータ活用」シンポジウムを開催します。
近年、IoTのインフラやプラットフォーム導入のフェーズから、データ活用に注目が移りつつあります。特にGPSやAIなどを活用したデータ分析は大きなマーケットが期待されています。
本シンポジウムでは観光・交通・健康分野の活用事例を交え、IoT時代のデータ活用によって新たなビジネス創出を実現するための情報を御紹介します。
どなたでも御参加できますので、是非、御参加ください。
◇ 日時 令和元年5月28日(火)13:00~
◇ 場所 ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター 3階 大会議室
◇ プログラム
13:00~13:20 「開会にあたって」
滋賀県地域情報化推進会議 会長
滋賀県立大学 地域ひと・モノ・未来情報研究センター長 酒井 道
13:20~14:20 (基調講演)「IoT時代のビッグデータ活用」
富士通株式会社 AIサービス事業本部
エグゼクティブディレクター 中条 薫 氏
14:30~15:20 (専門セッション① 観光)「観光ビッグデータを活用した地域の未来づくり」
株式会社リクルートライフスタイル じゃらんリサーチセンター
グループマネージャー 高橋 佑司 氏
15:20~16:10(専門セッション② 食) 「食トレンドデータから考える地域活性化」
株式会社ぐるなび ぐるなび大学講師 渡邊 元気 氏
16:15~16:45 名刺交換会
◇お申込み
チラシダウンロード:https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5109079.pdf
チラシ添付の申込書によりFAXまたはメールで下記まで
滋賀県地域情報化推進会議事務局
FAX:077-528-4839
mail:chiiki@pref.shiga.lg.jp