第142回 佐口よしえの「くらしと政治とわたし」毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分

佐口よしえの「くらしと政治とわたし」(毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分)は、
滋賀県議会議員の佐口よしえが、県政を通して「政治」についてお話する番組です。
「第142回 佐口よしえのくらしと政治とわたし」
この回は、滋賀県議会2月定例会での一般質問(テーマ:金融リテラシー教育)に関する報告シリーズの
最終回(第3回目)です。
- 金融リテラシー教育の目的と定義
- OECD等の定義に基づき、単なる知識だけでなく「意識、技術、態度、行動」を総合し、金銭面での個人のより良い暮らし(ウェルビーイング)と幸せを達成することを目指しています。
- 詐欺被害の防止に加え、「知識を使いこなすための修行(練習)」を通じて、資産を安定的に運用できる力をつけることが重要だと思います。
- インフレ時代における「円」の価値とリスク
- 長らく続いたデフレからインフレ(物価高)に転じた現状を危惧しています。
- 日本人が安全だと思っている「円の預貯金」のみを持つことは、実は「円という通貨への集中投資」というリスクを背負っている状態であると警告しています。
- 学校教育の現状と課題
- 滋賀県議会では過去にも同テーマの質問がありましたが、答弁は「消費者教育(詐欺防止や契約の仕組み)」に重きを置いた内容に留まっていました。
- 現状、金融教育は家庭科や公民科の一部でしか扱われず、入試科目でもないため、学校現場で力が入りにくい構造になっています。
- また、投資は水泳と同じ」であり、自身で10年20年と投資経験のない教師が教えることの難しさや、多忙な先生方への過度なプレッシャーについても配慮が必要だと述べています。
- 具体的な提案と解決策
- 学校の先生だけで抱え込まず、国の機関であるJ-FLEC(金融経済教育推進機構)の講師派遣や教材、ウェブサイトを積極的に活用すべきだと提案しています。
- 子供だけでなく、教職員や保護者も一緒に「三位一体」で学ぶことで、家庭での教育もスムーズになると説いています。
- 知事および教育長への質問と手応え
- 教育長は現場への負担を考慮し慎重な答弁でしたが、佐口議員はあえて「金融広報委員会」の会長でもある三日月知事へ問いかけました。
- これに対し、知事からは「自分の言葉も踏まえて、しっかりと進めていきたい」という趣旨の前向きな回答が得られたとしています。
今回の一般質問の全編は、滋賀県議会の動画配信でも確認できるので、お時間のある方はぜひご覧ください。
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佐口よしえ
1973年7月10日生まれ、大阪市出身。
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佐口よしえの「くらしと政治とわたし」
毎週土曜日 午前7時45分〜午前8時
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