第141回 佐口よしえの「くらしと政治とわたし」毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分

佐口よしえの「くらしと政治とわたし」(毎週土曜日午前7時45分〜午前8時00分)は、
滋賀県議会議員の佐口よしえが、県政を通して「政治」についてお話する番組です。
「第141回 佐口よしえのくらしと政治とわたし
今回の放送は、滋賀県議会での一般質問(テーマ:金融リテラシー教育)についての報告シリーズ
全3回のうちの第2回目です。
- 「老後2000万円不足レポート」の振り返りと教訓
- かつて話題になったこのレポートは、内容自体はファイナンシャル・プランナー(FP)の視点から見れば極めて妥当な「モデルケース」の提示です。
- しかし、「2000万円」という数字のインパクトが強すぎたため、年金不安を助長すると批判され、当時の担当大臣が受け取りを拒否するという残念な結末を迎えました。
- こうした公的なレポートの内容を自ら読み解き、その是非を判断できる力(リテラシー)を身につけることが重要だと思います。
- 長期・分散・積立投資の有効性
- レポートが発表された2019年当時にこの考え方が広まっていれば、団塊ジュニア世代などは老後までに約20年の投資期間を確保でき、安定的な資産運用が可能でした。
- 具体的で有効な手法として、「長期分散投資」と、毎月一定額を積み立てることで平均購入単価を下げる「ドルコスト平均法」を挙げています。
- また、日本人が抱きがちな「投資=博打(投機)」というイメージと、本来の「長期的な投資」は別物であることを学ぶべきだと思います。
- 金融リテラシーは自分を守る「盾」になる
- 「簡単に儲かる」といった詐欺(匿名流動型犯罪グループなどによるもの)に対して、「そんなうまい話はない」と気づけるアンテナを持つことが、最大の防御(盾)になります。
- 「資産所得倍増計画」などの国の政策が、格差を生む可能性があるのか、あるいは自分の生活を助けるものなのかを理解し、活用するためにも知識が必要です。
- 投資における「リスク」とは、単なる「危険」ではなく「振れ幅」のことであるといった正しい概念を知ることも重要です。
- 目指すべき社会像
- 日本人の3割から4割が金融リテラシーを持ち、家族の中で「それはこういうことだよ」と話題にできるような状態になることを目指して、議会で質問を行いました。
次回の第142回(シリーズ最終回)では、実際に議会でどのような質問を投げかけたのか、その具体的な内容について深掘りする予定です。
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佐口よしえ
1973年7月10日生まれ、大阪市出身。
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佐口よしえの「くらしと政治とわたし」
毎週土曜日 午前7時45分〜午前8時
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