11日13時から「Honda発電機Presents IKKOのちょっとちょっと聞いて!防災特番」
東日本大震災から10年が立ち、被災した地域の現在はどのようになっているのでしょうか。また、近年、地震だけでなく大雨や大雪などの災害も毎年のように起きています。
災害の恐ろしさと、災害時にコミュニティ放送局は何をしたのか、これからの災害に対してどうすればよいのか…
79.1MHz FMおおつでは3月11日13時から2時間にわたり「Honda発電機Presents IKKOのちょっとちょっと聞いて!防災特番」を放送します。
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県亘理町にある「FMあおぞら」
令和元年房総半島台風で大規模な停電となった千葉県市原市の「いちはらFM放送」
北海道胆振東部地震で臨時災害放送局の立ち上げに尽力した室蘭市の「FMびゅー」
今年1月の豪雪で1500台が立ち往生した福井県の北陸自動車道。たびたび豪雪に見舞われる鯖江市の「たんなん夢レディオ」
以上、4局の代表の方と日本赤十字北海道看護大学の災害対策教育センター長で薬学博士の根本昌宏(ねもとまさひろ)さんが出演。
コミュニティ放送の役割や防災についてIKKOさんと2時間にわたり、一緒に考えていきます。
Honda発電機Presents IKKOのちょっとちょっと聞いて!防災特番。
3月11日13時からです。ぜひお聴きください。
※周波数79.1MHzでお楽しみください。
※FMプラプラ(https://fmplapla.com/fmotsu/)なら全国でお楽しみいただけます。