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(1)報告が多かった疾患は、感染性胃腸炎およびA群溶血性レンサ球菌咽頭炎です。 (2)流行性角結膜炎は、複数の保健所管内で報告され、過去5年の同時期と比べて非常に多く報告されています。 (3)滋賀県では19週までにおいて麻しんの届出はありません。国内では麻しんが継続して報告されています。麻しん・風しん(MR)定期予防接種の対象者は早期の接種をお勧めします。
滋賀県感染症情報センター http://www.pref.shiga.lg.jp/e/ef45/kansen-c/index.html
株式会社FMおおつ代表取締役 古田 誠